■3/14・15「ロッコク・ツアー」参加者募集のお知らせ(3/10修正)※定員に達しました

 

 3/14(土)・15(日)の1泊2日で、川内有緒さんのノンフィクション『ロッコク・キッチン』(講談社)および映画「ロッコク・キッチン」に登場する場所、福島県の浜通り・東日本大震災と福島第一原発事故による被災地を巡る「ロッコク・ツアー」を実施します(宿泊は福島県いわき市)。

 

●川内有緒『ロッコク・キッチン』(講談社)

https://porvenirbookstore.stores.jp/items/69266f70ad5ace37ee3ec2a8

●映画「ロッコク・キッチン」

https://rokkokukitchen.com/

 

今年の3月11日で、東日本大震災から15年になります。復興が進む一方、第一原発事故の影響はまだまだ大きく、避難された方で帰還された方は僅かで、震災の影響は今も進行中です。でも以前に比べたら、震災関連の報道は機会は減って来ました。15年が経過し、震災の記憶が風化していくことは仕方ない面もあるかもしれません。

 

でも、あれだけ衝撃的だった地震と事故のこと、本当に忘れてしまえるものでしょうか? 現地はいまどうなっていて、現地の人たちはどのように暮らしているのか、実際に行って、見て、話を聞いて、震災から15年の現地を体感してみませんか?

 

今回、川内さんの読者の方に、本や映画に登場する場所を実際に訪れることで、『ロッコク・キッチン』が描く世界をより深く感じて貰いつつ東日本大震災から15年目の被災地の現状を体感して貰いたいと思い企画しました。企画面で川内有緒さんに大いにご協力を頂いたことで、形になりました(現地で川内有緒さんとの懇親も予定しています)。

 

<ロッコクツアー(案)※3/12現在。変更の可能性あり>

 

■3/14(土)

・品川7:43「ひたち3号」→東京7:52→10:23いわき(※全席指定)いわき駅現地集合。

・レンタカーで川内さんの『空をゆく巨人』に登場するいわき回廊美術館へ。(※雨天・悪天候時は変更、場所は要検討)

 https://kankou-iwaki.or.jp/spot/10026

・ランチ(いわき回廊美術館近くのうどん屋「桜守」、または戻っていわきの街中のお店)

・14:30~18時頃 いわき駅前の「まちポレいわき」で映画「ロッコク・キッチン」鑑賞。

 上映後の川内さん・三好さんの舞台挨拶、ロビーでのサイン会まで滞在。

 https://machipole-iwaki.com/

・18:00~ いわき駅から徒歩圏内のレストランで晩ごはん

「まちポレいわき」と同じビル3階の「居酒屋わび助」の掘りごたつ席を予約済。19時以降、川内有緒さんに合流して頂いて懇親(但し川内さんは多忙のため短時間)。       

 https://tabelog.com/fukushima/A0704/A070401/7007221/ 

・晩ごはん終了後、各自で宿へ

※宿は各自での予約をお願いしますが、いわき駅から東京方面に2駅、湯本駅が近い湯本温泉の「古滝屋」を推奨します。川内さんが『ロッコク・キッチン』を執筆したゆかりの宿で、源泉かけ流しの温泉がある老舗旅館。現当主の里見喜生さんは震災後の復興支援に奔走した方で、翌日のスタディツアーも古滝屋さん内の「原子力災害考証館」スタートのため。古滝屋泊なら湯本まで電車+歩きかいわきからタクシーをシェアします。

https://furutakiya.jp/

 

■3/15(日) ワゴン車1台を借り切って、ガイド付きのスタディツアーを実施。

・9:00~ 古滝屋内の原子力災害考証館で当主・里見さんの話を聞く。

 https://furusatondm.mystrikingly.com/

・10時頃 古滝屋から常磐道へ、富岡インターで降車し、夜ノ森を通過したり町並みを見ながら冨岡漁港へ。第二原発がはっきり見える所へ。

・ロッコクを北上し浪江町へ。途中で中間貯蔵施設の横を通過、第一原発が遠くに見える。

・ランチは「道の駅なみえ」でフリータイム。希望者はクルマですぐの「味感さとう」さんも可。

 https://michinoeki-namie.jp/

 https://tabelog.com/fukushima/A0704/A070403/7005501/

・双葉駅前など映画のロケ現場など見ながら浪江町へ。町全体が見渡せる大平山、震災遺構の請戸小学校など見学。

 https://namie-ukedo.com/

・小高町「おれたちの伝承館」見学(閉館の16:00まで)。

 https://suzyj1966.wixsite.com/moyai

・「読書屋 息つぎ」に行く/行かないで分かれて、

A、息つぎに行かない方 → 小高16:34発のJRの各駅停車でいわきに行き(17:46着)、いわき18:17→20:42東京→20:53品川の「ひたち26号」で帰京。(※全席指定)

B、息つぎに行く方 → ワゴン車に引き続き乗り、JR大野駅に近い施設「クレバ大熊」で時間調整。18時から息つぎ訪問。 ワゴン車に大野駅まで送って貰い、大野19:30→東京22:44→品川22:52の「ひたち30号」で帰京。(※全席指定)

※息つぎさんは屋外のため、雨などの悪天候の場合は営業しないので、予定を変更し早く帰る場合には、早めにJRの指定券の変更が必用

 https://ikitsugi.jimdosite.com/

 

■「ツアー」としてかかる費用

・現地(いわき駅)までの往復交通費

・宿泊費

・食事代

・3/14 レンタカーとガソリン代(参加者による頭割り )

・3/14 まちポレいわきでの映画「ロッコク・キッチン」視聴代 (大人定価1900円)

・3/15 スタディツアー参加費(6000円)※「読書屋 息つぎ」に行く方は7000円

・3/15 震災遺構 請戸小学校 入場料(300円)

 

■お願い

その土日、お店は店主が不在となります(土曜日はお店番の人を頼み、日曜は臨時休業)。店を休んで行くのに収入が全く無いとさすがに困るので、ご参加の皆さんに、当店で古本として売れそうな本のご提供のお願いをさせてください(単行本2~3冊程度)。「ロッコク・ツアー」と称していますが、主催旅行ではないためツアーそのものでお金を頂く訳にはいきませんが、これを当店が店外で実施するイベントと捉えて、「イベント参加費」のようなものとご理解頂きたく思います。

 

実際は、店主が一緒に行く「仲間」を募り、店主はリーダーまたは音頭取り、というスタンスです。JRや宿の予約はご参加の方それぞれで、旅行の保険加入もそれぞれの判断でお願いします。

 

■募集人数 ※定員に達しました

8名。人数が少なくても催行するつもりですが、ワゴン車を借り切るスタディツアー催行の都合を考え、最低催行人員を4名とします。実施の10日前までには、参加人数を確定したく思っています。

 

参加申込・お問合せは、メール porvenirbookstore アット gmail.com (アットはアットマーク) まで。

ご検討の方でご不明の点ががありましたら、お気軽にお問合せください。

皆様のご参加をお待ちしています。