■【結果報告】東日本大震災、原発事故関連書販売による利益の寄付について

 

2月と3月の2ヶ月間、東日本大震災と原発事故に関する本の売上の25%(当店の利益分)を、被災地の復興支援ならびに報道に関する活動をしているNPO団体に寄付するとしていましたが、その結果をお知らせします。

 

期間中、当該の書籍は合計39冊・税込73,997円の売上がありました。その25%は約18,500円ですが、キリ良くするために少しプラスした20,000円を、10,000円ずつ2か所のNPO法人に先日寄付させて頂きました。

 

■寄付先① 特定非営利活動法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)

https://d4p.world/

 フォトジャーナリストの佐藤慧さん、安田菜津記さんが2019年に立ち上げたNPO。震災や原発に関する報道が少なくなっていく中で、しっかりしたビジョンを掲げ、取材、発信、表現を続けていることに共鳴しました。主な取材先である岩手の陸前高田に店主も何度か足を運んでいたということもあります。

 

■寄付先② 特定非営利活動法人国境なき子どもたち

https://knk.or.jp/

1997年設立。「国境を越えてすべての子どもに教育と友情を」をミッションに掲げ、国内・海外計9万人以上の子どもたちに教育機会を提供し、自立を支援してきたNPO。震災では「友情のライブラリー」として本を配布したり、岩手の陸前高田で移動型子どもセンター「走る!KnK子どもセンター」を運営するなどの支援を行っています。

 

■販売した本

いぬとふるさと(鈴木邦弘/旬報社)- 7冊

https://porvenirbookstore.stores.jp/items/6030d6856728be66d79f64c1 

・災害特派員(三浦英之/朝日新聞出版)- 6冊

https://porvenirbookstore.stores.jp/items/6028ea86aaf043504f32e0a5

他に

白い土地 ルポ 福島 「帰還困難区域」とその周辺(三浦英之/集英社クリエイティブ

コンセントの向こう側(中筋純/小学館)

・二重のまち/交代地のうた(瀬尾夏美/書肆侃侃房)

・10年後の福島からあなたへ(武藤類子/大月書店) など